出会いとは突然訪れるもの

それは全く予期せぬ事故のようだ

私はひょんなことで普段出合うはずのない女子高生と

交わってしまった





妻がレスばっかりしてるから・・・?

その女子高生が可愛いかったから・・・?



いや、言い訳はしまい


起こってしまったことは仕方がない

あの至福のひと時を思い出しながら

ありのままの描写で

綴ってみる






そんな短いスカートなのに

無邪気な顔して

正面を向いてM字で座られたら・・・


(イメージ画像)
http://blog2.fc2.com/e/erog/file/20051003_pantira_001.jpg



目のやり場に困った私の顔を

まるで小悪魔のように覗き込みながら

彼女はつぶやく



パンク直・・・・してほしい・・・


「えっ? いまなんと」


二人は・・・へ向かって歩き出す (エコスタンド)





「いれるよ、いい?」

「待って」

「ん?」

「ゴム・・・ 外して・・・」 タイヤのチューブキャップ

「大丈夫?」

「うん」


ギシギシギシギシ


響く音


ズブズブズブ


ああ、すごい感触



さすがに若い

プニプニしてて、とても弾力があるタイヤ



最初はゆっくりと

次第に深く

周りがすべて振動するくらい深くつく (空気入れ)




「うっ もうだめ・・・」(完全にパンクして空気抜けちゃうよ)


私は果てた

しかしだ

彼女の若さからだろうか・・・




「あ、タイヤ硬くなってきた・・・」




「よし、もう一回戦行こうか」



さっきよりも もっと深く

もっと激しく


まるで盛りのついたサルのように

・・・を突きまくる 空気入れ


そして果てる


もう何回繰り返しただろう


パンパンに張った肌を タイヤの表面

指で何回も なぞるように確認する





「よかった ありがとう」


私は言い知れぬ征服感と達成感をかみ締めていた



ふだんはありえない


いけない二人の共同作業








ごめん


期待させて




エッチなことじゃないの・・・・(><)



あのね






道端で困っていた

彼女のパンクした自転車のタイヤに

空気を入れてあげました (ズコーン

(TT


OTL







↑反転表示Ctrl+A で化けの皮が・・・


おしまい